駅前再開発のタワー棟
ザ・ステージオ パークフロントタワーは、野村不動産と三菱地所が分譲した西新井駅前複合開発ファーストプロジェクトの中核を担う、地上20階・地下1階・塔屋1階建ての賃貸・分譲タワーです。複合全体550戸のうち、本棟単独で274戸を擁し、複合全体の半数近いボリュームを構成しています。施工は株式会社淺沼組 東京本店が手掛け、駅・商業施設・公園と連続する街区の顔として位置付けられています。
グッドデザイン賞の街区設計
建物単体の存在感に加え、街区全体が2007年度グッドデザイン賞を受賞している点も大きな特徴です。歩行者の目線をテーマに、水盤・ピロティ・通路・広場・屋上広場を連続させ、公園・商業施設・街路へと外部空間をつなぐ構成が評価されました。タワー下層部と広場群が一体となり、居住者以外の通行も意識した開かれた外構設計となっている点は、駅前マンションとしての資産性を支える要素です。
免震構造と大規模スケール
構造はRC造で、公式資料には高層棟に免震構造を採用したと記載されており、超高層特有の揺れを抑える設計が示されています。複合全体の敷地面積は15,350.31㎡、延床面積は62,410.98㎡と大規模で、竣工は2006年12月です。住戸は2LDKから4LDK、専有面積は67.41㎡から97.59㎡までの幅を持ち、単身からファミリーまで受け入れられる設計となっています。詳細な棟別仕様は公式募集資料でご確認ください。