梅田北ヤード再開発が生んだ複合都市レジデンス
グランフロント大阪オーナーズタワーは2013年4月に竣工した地上48階・地下1階建て、総戸数525戸の大規模タワーマンションです。三菱地所レジデンスを幹事とする12社共同開発で、施工は大林組・竹中工務店の大手ゼネコンJVが担当しました。「グランフロント大阪」は旧梅田北ヤードの再開発として誕生した複合都市で、オフィス、商業施設、ホテル(インターコンチネンタル大阪)、ナレッジキャピタルに加え、この住宅タワーが一体となった西日本最大級の複合開発です。
「ホテルに住む」を実現するコンセプト
建物のコンセプトは「ホテルそのものの居住空間」です。1階のグランドエントランスから「ザ・レセプション」「ザ・リビング」と名付けられた共用空間が続き、ホテルのロビーに到着したかのような感覚を覚えます。コンシェルジュはホテルのフロントと同等のサービスを提供し、各種業者の紹介、共用施設の予約、クリーニングの取次など、居住者の上質な暮らしをきめ細かくサポートしています。
RC造・SRC造の免震構造
構造はRC造とSRC造の併用で、免震構造を採用しています。基礎部分に免震装置を設置し、地震の揺れを建物に伝わる前に吸収する仕組みです。各フロアにゴミ置場が設けられており、24時間いつでもゴミ出しが可能な利便性は、忙しい都心生活者にとって見逃せないポイントです。間取りは1LDK〜3LDK、専有面積55.63〜168.54㎡と、単身者から広い住空間を求めるファミリーまで対応しています。