タワマン調査レポート

【タワマンに住んだことがある人の割合は?】男女500人アンケート調査

10代から60代以上までの男女500人を対象に、タワーマンションの居住経験や住んでみたい意向、魅力を感じる住まいを調査しました。

対象:10代から60代以上までの男女 有効回答数:500人 調査期間:2023年4月7日〜2023年4月18日

再開発が進み、多くの地域で次々と建設されているタワーマンション。「どのくらいの人がタワマンに住んだ経験があるのだろう」と思っている人もいるのではないでしょうか。

今回不動産メディア「幸せおうち計画」を運営する、株式会社AZWAY(本社:東京都豊島区、代表取締役:井口梓美)は、10代から60代以上までの男女500人を対象に「タワーマンションに住んだ経験の有無」についてアンケートを実施しました。

本調査は、AZWAYが過去に実施した自社調査です。本掲載では回答者別データ500行を再集計し、プレスリリース記載値とあわせて掲載しています。

調査概要

調査対象
10代から60代以上までの男女
調査期間
2023年4月7日〜2023年4月18日
調査方法
インターネットによる任意回答
有効回答数
500人
調査主体
株式会社AZWAY(不動産メディア「幸せおうち計画」運営)
調査機関
自社調査

回答者属性

回答者は女性274人、男性226人です。年代別人数と年収帯別人数は、回答者別シート500行を再集計した値です。

回答者の性別女性54.8%男性45.2%
回答者の性別(n=500)
数値表(n=500)
回答項目人数割合
女性274人54.8%
男性226人45.2%
回答者の年代10代0.4%20代12.6%30代29.8%40代33.0%50代16.6%60代以上7.6%
回答者の年代(n=500)
数値表(n=500)
回答項目人数割合
10代2人0.4%
20代63人12.6%
30代149人29.8%
40代165人33.0%
50代83人16.6%
60代以上38人7.6%
回答者の年収帯(回答者別シート再集計)300万円未満37.2%300-500万円32.0%500-700万円14.4%700-1,000万円10.8%1,000万円以上5.6%
回答者の年収帯(回答者別シート再集計)(n=500・回答者別シート再集計)
数値表(n=500・回答者別シート再集計)
回答項目人数割合
300万円未満186人37.2%
300-500万円160人32.0%
500-700万円72人14.4%
700-1,000万円54人10.8%
1,000万円以上28人5.6%

調査結果サマリー

  1. タワーマンションに住んだことのある人は2.6%、年収500-700万円の人が最多
  2. タワーマンションに住んでみたい人は23.2%、年収1,000万円以上では3割以上
  3. 一番魅力を感じる住まいは「地方都市の一軒家」、都心のタワーマンションは第3位

タワーマンションに住んだことはありますか?

10代から60代以上までの男女500人に「タワマンに住んだ経験の有無」について聞いたところ、「はい」と答えた人は13人、「いいえ」と答えた人は487人でした。

タワーマンションの居住経験はい2.6%いいえ97.4%
タワーマンションの居住経験(n=500)
数値表(n=500)
回答項目人数割合
はい13人2.6%
いいえ487人97.4%

年収別にみると、「はい」の割合が一番多かったのは年収500-700万円の人で8.3%、一番少なかったのは年収300万円以下の人で0%という結果になりました。

年収帯別の居住経験「はい」(回答者別シート再集計)

回答項目母数人数割合備考
300万円未満186人0人0%最少
300-500万円160人4人2.5%
500-700万円72人6人8.3%最多
700-1,000万円54人2人3.7%
1,000万円以上28人1人3.6%

年収1,000万円以上の居住経験「はい」は、プレスリリースでは3.5%と記載されています。本掲載では回答者別シートを再集計した1人/28人=3.6%を採用しています。

タワーマンションに住んでみたいと思いますか?

続いて「タワーマンションに住んでみたいか」聞いたところ、「はい」と答えた人は116人、「いいえ」と答えた人は384人という結果になりました。「はい」と答えた人より「いいえ」の人の方が多く、タワーマンションに興味のある人は2割程度ということがわかります。

タワーマンションに住んでみたい意向はい23.2%いいえ76.8%
タワーマンションに住んでみたい意向(n=500)
数値表(n=500)
回答項目人数割合
はい116人23.2%
いいえ384人76.8%

年収別に見てみると、「はい」と答えた人の割合が一番多かったのは「年収1,000万円以上」の人で、32.1%という結果に。年収が多い分、家賃の高い物件に興味があることがわかります。

一方一番少なかったのは「年収700-1,000万円」の人で、16.7%という結果になりました。一番タワーマンションに住んでいる人が多かった年収500-700万円の人も、20.8%と少ない結果になっています。

年収帯別の居住意向「はい」(回答者別シート再集計)

回答項目母数人数割合備考
300万円未満186人39人21.0%
300-500万円160人44人27.5%
500-700万円72人15人20.8%
700-1,000万円54人9人16.7%最少
1,000万円以上28人9人32.1%最多

この中で1番魅力を感じる住まいはどれですか?(広さはどれも同じとする)

最後に、5つの選択肢の中から「魅力を感じる住まい」を選んでもらったところ、1位は「地方都市の一軒家(165人)」、2位が「一都三県の一軒家(125人)」、3位が「都心のタワーマンション(89人)」という結果になりました。

魅力を感じる住まい(回答者別シート再集計)地方都市の一軒家33.0%一都三県の一軒家25.0%都心のタワーマンション17.8%地方の一軒家14.2%地方都市のタワーマンション10.0%
魅力を感じる住まい(回答者別シート再集計)(n=500・単一回答・回答者別シート再集計)

広さは全て同じという条件付きの設問でしたが、アクセスの良い地域にある一軒家の人気が高いことがわかります。

また、「都心のタワーマンション」も3位にランクイン。タワーマンションにメリットを感じている人が一定数いることがわかります。

数値表(n=500・単一回答・回答者別シート再集計)
回答項目人数割合
地方都市の一軒家165人33.0%
一都三県の一軒家125人25.0%
都心のタワーマンション89人17.8%
地方の一軒家71人14.2%
地方都市のタワーマンション50人10.0%

5選択肢の全回答数と割合は、回答者別シート500行の再集計値です。

自由回答の紹介

プレスリリースに掲載された回答者の声と、回答者別シートで確認した居住経験者の声を紹介します。

タワーマンションにメリットを感じる声

「ワンランク上の上質な生活ができそう。リラックスできそう。」

(30代女性)

「窓から見える景色がすごく綺麗で、夜景に癒されそうだなと思います。」

(40代女性)

「セキュリティ面がしっかりしている、高層階だとプライバシーが保たれる、景色が良い。」

(30代男性)

気になる点として挙がった声

「管理費が高そう。災害時、避難するときに時間がかかりそう。」

(30代女性)

「値段が高いのとそれ相応の身なりや振る舞いが必要だと思うところ」

(30代女性)

「経年劣化した時に改修工事が通常マンションよりも困難。」

(40代男性)

実際に住んだ経験者からの声

「東京の駅チカのタワーマンション(2件)に暮らしたことがあります。とても便利で、仕事が忙しい共働き世代には、おすすめです。」

(50代女性)

「とにかくエレベーターの数が多い棟をおすすめします。1つより2つ、2つより3つです。フロアによってエレベーターが分かれているものが一番望ましいと思われます。」

(30代女性・最上階25階に居住経験)

「停電した場合や通勤通学時間にエレベーターの利用がネックになることが多いと思って物件の共有部分をチェックしたほうがいい。」

(50代男性)

タワーマンションにメリットを感じている人からは、「上質な生活ができそう」「夜景に癒されそう」「プライバシーがしっかり保たれる」などの意見が挙がっていました。タワーマンションでの生活に、上質なイメージを持っていることがわかります。

タワーマンションのデメリットとしては、「管理費や家賃が高そう」、「相応の振る舞いが求められそう」、「改修工事が大変そう」などの意見がありました。また「朝のラッシュ時に混雑しそう」など、住人が多いゆえの問題を気にする声も挙がっています。

まとめ

タワーマンションに住んだことのある人は500人中13人と少なく、全体の2.6%であることがわかりました。年収別にみると年収1,000万以上の人よりも年収500-700万円の人の方が多く、8.3%で「最多」であることもわかっています。

一方タワーマンションに住んでみたい人は23.2%で、年収1,000万円以上の人が「3割以上」で最多という結果に。年収1,000万円以上の人で実際にタワーマンションに住んでいる人は少ないものの、興味のある人が多いことがわかりました。

また一番魅力を感じる住まいについては「地方都市の一軒家」が1位を獲得。アクセスの良い地域の一軒家が人気のあることがわかります。一方で都心のタワーマンションも第3位にランクインしており、タワーマンションに魅力を感じている人が一定数いることもわかりました。

データの注意事項

回答者別シート500行を、性別・年代・年収・設問1・設問2・設問3の列位置を指定して再集計しています。

割合は「回答数 ÷ 有効回答数500」を小数第1位まで四捨五入しています。

免責

本レポートは当社による自社調査です。インターネットによる任意回答であり、回答者の属性や回答環境による標本の偏りを含みます。

2023年時点の調査であり、現在の居住意向や市場全体を示すものではありません。

調査主体について

本調査の調査主体は、不動産メディア「幸せおうち計画」を運営する株式会社AZWAYです。

会社名
株式会社AZWAY
代表者
代表取締役 井口 梓美
調査機関
自社調査

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