免震構造を採用した超高層タワー
ベイサイドタワー晴海は、2015年9月に竣工した地上33階・地下2階建て、総戸数352戸の大規模タワーマンションです。国土交通大臣認定の超高層免震建築として、積層ゴムとダンパーを組み合わせた免震装置を備え、地震時の揺れを建物に直接伝えにくい構造になっています。RC造をベースにした躯体は、戸境壁に約136mmの乾式耐火遮音壁、二重床には⊿LL(Ⅱ)-3等級相当の仕様を採用するなど、遮音面にも配慮された設計といえます。
再開発B街区の街並みと外観
本物件は「晴海三丁目西地区第一種市街地再開発事業」のB街区として整備された街区の一角に位置します。ガラスを纏う摩天楼をイメージした外観は、運河や空、都市の光を映し込む存在感が印象的です。敷地面積は約6,123㎡で空地率は約53%に達し、公開空地や2階部分の屋上緑化、電線地中化された歩車分離の動線など、再開発街区ならではのゆとりある計画となっています。単独棟の賃貸・分譲タワーにはない街区一体の設計思想が特徴です。
湾岸×都心近接の立地バランス
ベイサイドタワー晴海は、朝潮運河沿いの水辺立地でありながら、銀座四丁目交差点までおおむね直線2.2km圏に位置する都心近接のロケーションです。勝どき駅から都営大江戸線で汐留や六本木方面へ直通で向かえるほか、居住者専用のシャトルバスで新橋方面への連絡も整備されています。湾岸エリアの開放感と、都心部への短時間アクセスを両立できる立地は、在宅時間と通勤利便の両面を重視する層にとって大きな魅力です。