駅前商業複合型の大規模タワー
アイ・マークタワーは、2003年8月に竣工した地上32階・地下2階建て、総戸数356戸のRC造タワーマンションです。月島駅7番出口すぐの好立地に建ち、低層部に店舗やクリニック等を含む商業複合型の構成になっています。1階には月島もんじゃ振興会協同組合の案内拠点が所在し、月島西仲通り商店街入口のランドマークとして地域に根づいた存在感を放ちます。住戸と街区の機能を一体化させる設計思想がうかがえる物件です。
新耐震基準のRC造と建物規模
建物の構造はRC造(鉄筋コンクリート造)で、新耐震基準に基づく耐震構造として確認できます。最高高さ110.90m、建築物高さ99.78mというスケールで、敷地面積4,156.16㎡に建築面積1,712.93㎡、延床面積41,631.07㎡という大規模な建築規模が特徴です。施工は大林組・青木建設共同企業体、設計は大林組一級建築士事務所が手がけており、組織設計と大手ゼネコンによる安定した品質基盤が整えられた設計といえます。
幅広い住戸プランの構成
住戸は1LDKから4LDKを中心に、専有面積54.91〜145.63㎡まで幅広いラインナップで構成されています。コンパクトな単身向けからゆとりあるファミリー向け、上層階の100㎡超住戸まで1棟の中に混在しており、ライフスタイルや世帯人数の変化に応じた住み替えも進めやすい構成です。月島駅前という強い立地を生かしながら、単身からファミリーまで多様な層を受け止められる住戸計画が組まれている点が魅力です。