湾岸に建つツインタワーの分譲棟
パークタワー芝浦ベイワード オーシャンウイングは、三井不動産が事業主、清水建設が施工を担った地上29階・地下1階建ての分譲タワーです。隣接する賃貸棟アーバンウイングと合わせた2棟構成で、芝浦運河と東京湾に近い水辺立地に位置しています。総戸数は179戸で、2棟合計では369戸規模のツインタワーとなり、芝浦2丁目のランドマーク性のある住宅として長年認知されてきた物件です。
グッドデザイン賞を受けた外観デザイン
外観は白を基調とし、住戸単位のグリッドを積み重ねたファサードが特徴で、ガラスと木調を組み合わせたエントランス・ロビーが湾岸らしい落ち着きを演出しています。2005年度にはグッドデザイン賞を受賞しており、都心と海を望むランドマークとしてデザイン面の評価を得た建物です。築年数は経ていますが、意匠設計と構造・施工の役割分担が明確な設計思想は、現在も共用部の印象を支える要素といえます。
多様な住戸プランと分譲棟としての価値
住戸は1LDKから3LDKまでを中心に、2SLDKを含む幅広い構成で、専有面積は約52.43㎡から112.37㎡まで揃います。単身・DINKS・ファミリーと異なるライフステージの世帯を受け止められる間取り構成で、基準階の天井高は約2,700mm、階高は約3,250mmと開放感に配慮した設計です。分譲棟として所有・流通の対象となる点は、資産性を重視する層にとって大きな魅力となります。